野田内閣発足から4か月、野田首相が内閣改造に踏み切りました。
この改造で社会保障と税の一体改革に取り組む態勢強化を目的とした新内閣の顔ぶれが明らかになりました。
不適切発言で問責が決議された一川防衛大臣、同じくマルチ商法に深くかかわったという疑惑から問責決議された山岡内閣府特命担当大臣は今回の改造で官邸を去ることになりました。
注目の人事では岡田克也氏が副総理のポストに就いたことでしょうか。
日本は問題が山積しています。震災復興や景気低迷、沖縄基地問題に拉致問題…。人事が変わることで議論する時間が先延ばしになっては困ります。
野田首相は内閣発足時から「安全運転」を続け、ぶらさがり会見などをほとんど行わず、国民に向けて声を発する機会が少なかったように思います。
また、民主党は掲げてきたマニュフェストとは真逆の事を行ってきました。今回は増税を睨んでの内閣改造に踏み切ったわけですが、民主党は増税しないというマニュフェストを提出してきました。
新内閣では国民に増税の必要性を丁寧に説明し、もっと国民に考えを発信していってほしいですね。納得のいく説明で国民の理解を得られる内閣になることを望みたいです。
日本とアジアの国々を比べると税金でどれだけ国にぼったくられているのか顕著に分かります。本当に日本は国民泣かせですよね。はたらいても働いても国に取られるばかり。それで借金をして困っている国民が何万人といます。そんな困っている人たちの為に債務整理があるのです。
